久保優太は、かつて身内が不動産トラブルに巻き込まれた際、行政に助けを求めました。しかし、役所のたらい回しにあい、誰も責任を持って対応してくれない現実に直面しました。最終的には「弁護士を雇うか、自分で法律を変えるしかない」とまで言われ、心から実感したのです。
この国の政治と行政は、国民の目線に立っていない。
困っている人に、もっと真剣に寄り添うべきだと。
だから私は、政治家になることを決意しました。
誰よりも現場に足を運び、困っている人の声を聞き、行動で応える政治家に。
その第一歩として、「クボホットライン【KUBO HOTLINE】」を開設しました。このホットラインは、どなたでも、どんな小さなことでも、私・久保優太に直接お困りごとを相談できる窓口です。
- 行政に聞いてもたらい回しにされる
- どこに相談すればいいかわからない
- 不安だけど、誰にも言えない
そんな声に、私は全力で向き合います。私にできることは限られているかもしれません。でも、決して他人事にはしません。必ずあなたの声を受け止め、泥臭く動きます。
「クボホットライン【KUBO HOTLINE】 」は、あなたの声を、政治の真ん中へ届けるための直通ルートです。どうか遠慮なく、あなたの言葉で届けてください。
一緒に、日本を少しずつ、確実に変えていきましょう。